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1973年初夏、板橋漢生西路と国光路の交差点に、赤芯の粉圓のかき氷店が店開きしました。このかき氷店の粉圓は、オーナーのこだわりと誠実・信用という信念から、製品には色素を加えることなく、全て自然原料や手作りで製作していました。ゆえにこの製品は特に歯ごたえがよく、多くの客が引きも切らずに通ってきました。その味は特に素晴らしく、全ての客は、1杯また1杯とおかわりを続けました。ある客が、オーナーに対し「この粉圓にはアヘンでも入っているのか? 止められなくなって困る」という一言から、オーナーは突然『鴉片粉圓』という文字が頭に浮かんだことからこの名が付きました。これをもって製品名としたことは本当に名案でした。
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